【初秋の大交流祭】大会に出る際は練習をした方が良い【流石にレポします】
どうもこんにちは、星ノ海学園の生徒会長、友利奈緒です。
間違えました、貴方の魔法幼女、へくとぱちゃんです。
8/30に新潟で行われた初秋の大交流祭に参加してきました!
普段はレポ書こう書こうと思って忘れるのですが(最悪)、今回は……結果が結果なので……流石に頑張って書きます。
なんか巷のレポ提出界隈は前後編に分けて前編で選出過程、後編で本番みたいにして書くみたいですね。かっこいい……
かっこいいので私もそれをパクって書いてみようと思います。
前編: 大会参加レポ記事RTA
というわけで前編です。選出過程ですが、当日朝に決めました。

ああ!!!ごめん待って待って画面を閉じないで!ごめんて!!
このままだと本当に前編がRTAになってしまうので経緯をご説明いたします……
えー、へくとぱちゃんですが、実は5月~6月のあいだ、Thailandに幽閉されておりました。海外出張、対面に座ってふるよにをしてくれる人なんて当然のごとくいませんし、へくとぱは非常にシミュレーターを苦手としています(ボードだと見える相手のリソースが何故か全然見えなくなります)。仕事のことでメンタルが悪かったのもあり、ふるよにを検討するモチベーションは全くと言っていいほどありませんでした。
帰国してなお出張の影響で馬鹿忙しくメンタルは復調せず、全然ふるよにの検討をするような心の余裕もなかったわけです。普段大会に出ると決めたら流石に直前期のふるよに大会には出るようにするのですが、今回は一度も参加しませんでした。
2週間ほど前、「流石に、流石に多少はリサーチするかぁ……」と思いTwitter(現𝕏)や知り合いとの会話で多少情報収集をしたところ、やっぱりイニル・マヒル(現在)がメタの中心であることがわかりました。そして、発売日に世間がイニルノルニル三姉妹を楽しそうに掘っている横で逆張りを拗らせて月影落を振っていたときにかなり感触が良かったこと*1、さらにトップメタの一角にユリナA1(古刀)/サリヤ(乗騎)/マヒル(現在)がいると聞いていたのもあり、練習をしてない分握りの強度は上げるつもりで古騎現を握ろうと考えていました。本番2週間前に軽くふるよにをした際も古騎現の練習をし、強さに感動するとともに流石にこれでいいか……の気持ちになり、その後は練習する機会を取(れ|ら)ないまま(!)本番前日を迎えたのです。
私は残念ながら前日も仕事であったため、同じく大阪前日仕事組のタラレバと一緒に深夜バスで新潟に向かいました。2回目のサービスエリア休憩(小矢部川SA(下り))でトイレ休憩を取ったあと、余り寝付きの良い方ではない私は目を瞑りながら色々と考えていました。
ワタクセ「そういや銃鎌現とかいう本物のトップメタ3柱のこと何も考えてなかったンゴねぇ……」
ワタクセ「せめて脳内シミュレーションをするンゴねぇ……」
脳内銃現くん「うーん……往路無限点!w復路無限点!wバクドラスピウレ5/5!w対戦感謝対戦感謝対戦感謝!w」
ワタクセ「ファッ?!うーん……最強生命体やんけ!こマ?取れる打点に対してミコトのライフが貧弱すぎだろ……」
……にわかに銃鎌現を握りたくなってきました。脳内ですらこんなに強いんだもん。おかしいよコイツ。
しかし銃鎌現、少なくとも日本最強の銃使いであるFTさんが100%中3422%使う組み合わせであり、万一ミラーしよう物なら研究量の圧倒的な差でグモッチュイーンされ、更に関東ミコトは少なくとも銃鎌現を強く意識した持ち込みをしてくるはずです。そんなところに……私が……脳内で1回しか回していない銃鎌現を……?死ぬわね(確信)。
古騎現ならまあ戦えるでしょうが……あんま有利ってわけでもなさそうなんだよな……そもそもトップメタ握って研究してないヤツってメタるつもりで三柱決めたヤツのいいカモじゃないか……?とここに来て疑念が湧いてきてしまいました。はよ寝ろ(深夜4時)。
そこで急に検討の俎上に上がってきたメガミがいます。そうですね。
シンラです。
コイツいっつも結局シンラ握ってんな。はいそうです……
銃にガン有利なのは言わずもがな、現在にも強めでメタゲームに上がってきていることは聞いており、銃鎌現の存在を思い出したことで急に握る候補に上がってきました。練習してない?どの組み合わせでも一緒じゃい!!!!!
古書は古来より存在する老人2柱ですし、古書Xならまあ……握れるやろ!wということでXを思考実験します。そこで思いついたのがサイネA2(拒絶)です。はよ寝ろ(深夜4時)。
遺響壁・絶唱絶華の立ち位置がかなり良さそうかつ拒書がデッキとして存在するため、そこそこやれそうだなという気持ちになったため、一旦これを握ることにして寝直します。握りのTierが1→2.5位になりましたね。握りくらいは強くしようとしていたかしこいかわいいへくとぱちゃんは何処に……?
そんなこんなで朝7:40頃、バスは無事新潟駅南口に到着しました。同行していたタラレバ、また偶然同じバスに搭乗していたたひてふ・さんでうの計4人で朝飯の調達などやっていた時に、ぶっちゃけ隠すものでもないので今日の握りについて話していました。
ワタクセ「バスの中で今日の握り変えたわw古拒書で行くw」
たひてふ「拒絶で草、拒書はともかく流石に古拒とかに問題あるって」
ワタクセ「君賢いねぇ」
たひてふ「流石に兜にしとき、書兜強いし。まあ環境的に古兜は返ってきづらいでしょ」
ワタクセ「そうかな……そうかも……そうだね……」
意志薄弱の化身ですね。もしくは握りくらいは強くしようとしていたかしこいかわいいへくとぱちゃんがちゃんといたのかもしれない。その場合は一貫性がありますね。いい話だ。
というわけで今回の握りは古書兜でした。選出経緯は上記の通りなため当然自信を持った選出ではなく、本当に直前までTonamelの登録を引き伸ばして迷っていましたが、結局これで行くことにしました。もう引き返せないねぇ。yee~~(ぼくわたチャンネル)
後編: 月影落を採用した方が良い - ミコトエミュレータ事例集
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 初秋の大交流祭 |
| Where(どこで) | 桜花決闘で |
| Why(なぜ) | 客観的に強い切札なので |
| What(何を) | 月影落を |
| How(どのように) | 相手の組み合わせに関わらず |
| Then(どうした) | ユリナA1が返ってきた試合では基本的に採用した |
前提条件
- 月影落は基本的に最強の切札である
- 相手は月影落ありきでライフ計算してくる
なぜやってよかったか
- リーサルでなくとも、相手の対応などを吐かせて残りの打点計算を簡単にすることができた
- 「優勢なつもりかもしれんがこっちには月影落あるんやけどね」という心の余裕を持てた
やらなかったらどうなっていたか
- 月影落が当たるタイミングで撃てなくて勝ちを逃していた
- 月が落とせずストレスを溜めていた
備考
- 月影落でリーサルを取った試合自体はなかった
- 採用しなかった試合は自分なりの理由があって採用しなかったし、それには納得している
- 普段は撃たれる側なので撃つ側に回ると本当に楽しかった
はい。というわけでうっすいうっすい大会前のレポは終わり、試合についてレポしていきましょう。細かいデッキは覚えてないのでなんか……流れでやっていきます。†対戦よろしくお願いします†
……え、あ、握りの説明要ります?私も全く研究してないんですけど。私より研究した人の記事見て終わりにしませんか?しましょうよ。
一応話をすると、実は書兜が一番自信がありませんでした。というのも、こいつらはデッキをずらす余地が本当になく、意気揚々と返された場合概ね死を意味するからです。意気揚々でない場合は対面をコロコロするポテンシャルに溢れてはいるのですが。
上記記事には「古書が現在に強いわけではない」みたいなことを書いていましたが、腕でなんとかするつもりでした。デッキをずらす余地が死ぬほどあるためかなりじゃんけんに持ち込みやすいという強み一本槍で行くつもりでした。
古兜?強いし返ってこんやろ、ガハハw*2
第1試合 クラムハリドさん ○古兜(書) vs 櫂魂(薙)
わークラムさんだー!実在したんだー!という感想が出ました。絵師って……なんか……実在性が怪しくないですか?(何?)
櫂持ち込んでるんかな~と思ってワクワクしていたところ、やはり櫂を持ち込んでいました。主張に一貫性がある。というわけで薙櫂魂です。
まあ真面目に返しを検討しましょう。古と書が櫂に対して死ぬほど主張があるので櫂返しは確定。魂と薙の選択ですが……まあ薙のが汎用性や強みがあって嫌ですからね。櫂魂を返します。お相手はシンラBAN。そらそう。そらそう……

……………………

早速返ってきたんだけど。こんなの私のデータにないぞ。
じゃあもうね、無いデータを捨てるしかないじゃないですか。私は今から(無い)データを捨てる!……ッスゥー……気を取り直してデッキ組みましょう。デッキ。
見た目打点は足りているので彼女にとっての自我と決意と交換、あわよくば隙を見て顔面に打点をぶち込むための月影、全世界最強切札の1つ大手楯無門は採用でいいでしょう。対応は……後退で構えづらいオーラを更に苛めたいから不完全浦波嵐かな。
通常札は……上から強いカードぽいぽいぽい!!
ほいよ。これ、古兜の強そうなカードで作ったパワカ沢山・アチアチ・デッキね。
うわあすっご、デッキ強そう。まあただ……櫂はやんわりレンジロックとか出来るので、しっかり前進したいですね。対戦よろしくお願いします。
櫂はこちらの行動で相手の出力を規定できるので、丁寧に対処すればかなり優位に試合を進めることが出来ます。基本方針としては2通りほどあります。
- 一生逆風のままにする: 櫂の攻撃札は順風でしか火力が出ないように設計されているため、相手の出せる火力をかなり下げることが出来ます。
- 間合2順風: 順風は攻撃力こそありますが後退力に異常に乏しく、間合2で何もせずにターンエンドすると間合4まで後退などで戻ることを強要でき、相手にリソースの吐き出しを迫れます。
今回はどちらの方針を取るか。皆さん薄々お察しですね。そうです、間合2順風張り付きを徹底します。
古・兜共に間合2が最大主張間合であり、また逆風水雷球を活用されて間合が定期的に離されてしまうと有効な攻撃が目減りしてしまいます。というわけで前進の過程でライフリードを取られることを利用して体捌きをアクティベートし、APをぼったくって間合2に着地。着地してからは手札を一生溜めて、振る時は一気にどちゃっと攻撃を振り、それ以外では宿し前進纏いだけをするBOTに成り果てます。
殴った返しでオリカミオビキ航路が開かなかったこと、行きの折衝でオヨギビ砲火が開いたことから、相手は最大限の攻撃を採用したビートにガッツリ寄せた編成とあたりを付けます。まあ月影に敗北したくないはずなので自決は入っているとして、オヨギビ入っててイサナ海域無いことは無いでしょう。ほな妨害無いやん!まあ妨害あったところで順風で返し続ければあんまり効かないのですが……
順風で返し続けたため相手の虎の子である準備万端もあまり効果的に使用できず、じわじわとフレアも溜まってきます。兜の対応でしっかりライフ1を残しながら攻撃を受けきります。相手の採用カードが全く見えずすごく嫌な気持ちになりましたが、海嘯があれば吐いていただろうところが道中にあったにも関わらず全く出てこなかったのでケアを切って、リーサルだろうタイミングで突っ込みます。結果、これが通ったため月影と自決を交換した上でリーサル。
無事1勝をして、本当に心の底から安心しました。前編でも言った通り、今回は本当に練習しておらず、マジで0勝覚悟でいたためです。
余談ですが、試合前にクラムさんにハツミとヤツハのステッカーを頂きました。本当にありがとうございました。今でもどこに貼ろうか悩んでます(ラストエリクサー症候群)。
第2試合 うきわさん ○古兜(書) vs 心現(鎌)
2戦目はうきわさん。「へくとぱさん……お噂はかねがね……」的なことを言われました。
えっ……熊介か……?レンリR-18ASMRトラックリストか……?ちょっと心当たりが多すぎますね。開幕前から心理戦でしょうか。一旦負けでいいです。
お相手の3柱は心鎌現。へくとぱは今回現在絶対殺すマンの気持ちでいるので現在は返し、心と鎌の選択になりますが、虚偽をはじめとしたメタカードがしんどい、というか虚偽がマジで心の底からゲロゲロにしんどいので鎌をBANします。帰ってきたのは古兜でした。
…………古兜。あの。

こいつマジで早く殴りましょう。生かしておいても何もいいことはない。
……デッキ構築をしましょう。まあ今回は軽減対応しか無いので月影は採用続行。なんならさっきよりも当てに行くつもりでいいでしょう。大手楯無門はこれもまた当然採用。兜がナーフされるとしたらナーフ筆頭候補だと思います、コスパおかしいんで。そして切札の最後の1枠は……今回相手の攻撃のオーラダメージがほとんど2以下のため、軽減をフルで活用しづらい不完全浦波嵐ではなく天主八龍閣を採用します。役割対象想定は槍振るいとスピエル・ウレエルです。
通常札は……今回も上から強い順で……。相手はテンポがエグい組み合わせですが、防壁や盾兵でしっかり受けきってカウンターを決めたいところです。対戦よろしくお願いします。
槍振るいにしっかり毎回防壁を当てられたため、かなり想定通りの展開になりました。相手が序盤に開けたシキリス・ホリスが全く閉じないくらい共鳴を妨害できたため、ライフ1まで使って相手の攻撃を受けきり、月を絡めて相手ライフ1まで追い込み、パーロンを構えて反撃を封じWIN。
想定通りの決闘が出来るとかなり気持ちいいということがわかりました。やっぱ月なんだよな。
第3試合 しいはさん ○古書(兜) vs 心絆(旗)
3戦目はしいはマン。こんな古書兜対面検討済みですみたいな顔したやつおる?終わったかな……(何も検討していないので)
BANは何も迷う必要はありませんね。シンラを持ち込んでいる以上旗はガッチガチの徹BANです。幕開けガチアンチ。相手は古書返し、研究済みみたいな顔しやがって~~キィ~~~~!!!!
心絆ですが、本当にエグいテンポの取られ方をします。というかおテンポ棒振り回しとか言ってる奴の握りがテンポ取れない訳ねぇだろ。毒針が痛いので煽動を積みたくなりますが全然罠で、滅灯毒と暗器で手札に毒を2枚持たされた瞬間に煽動は持てず、トップ勝負にさせられたときの不要牌が増えるだけなので、気合で毒を飲むことで対処したほうが予後が大体良いです。切札ですが、幻覚毒を1~2回飲む覚悟をする都合上切札はおそらく1~2枠しか使えません。更に天地反駁ルートは叛旗の纏毒で冷温停止するため、必然的にビートを選択することになります。押し込み打点としての森羅判証はなくもないですが、開けて殺しきれる打点まで通常札のみで相手のライフを落とすことは難しいと判断し、月影・底力の両採用を行いどちらか当たる方でラスト打点を取るプランで行くことに。まあ残り一枠は完論でいいや。通常札?毒でトップ勝負にさせられるんだから強い順に攻撃積むしかないよ。まあ頑張っていきましょう、対戦よろしくお願いします。
試合としては想定通りリソース攻めを受け、大変シナシナな顔で進めていきます。最序盤の折衝の飛苦無だけは反論で打ち消しますが、何を血迷ったか飛苦無を完論。今考えても2フレア捨ててるだけ*3の行動をしており、幻覚を1~2回飲むつもりとは思えないリソース廃棄をしてしまいます。やる気あんのか。まあ疲れてはいた。
他にも絶対に打ち消したほうが良い問答に対して手札の反論を切り忘れる(次のターンの全力化暗器を打ち消せたので結果的に正当化された形になりましたが)などカスのプレミを重ね散らかしましたが、とはいえ飲める毒は飲み、引いてきた2間合攻撃で小突き、相手は相手で体捌きのアクティブラインを意識してかライフを詰めすぎず、ライフ自体は5分~こちらが多少減っている状態で推移します。そしてライフ5点の時点で相手の一閃をオーラ受けしたとき、相手が動きます。
しいは「前進、体捌き、宿し宿し叛旗、絆毒4/4。」
ワテクシ「まあ……ライフで。」
内心のワテクシ(やっっっっっっっべ絆毒の存在忘れてた!!!)
はい。白状します。絆毒の存在、すっかり忘れておりました。マジでここで負けるべきだったってコイツ。よく私ここで「絆毒ライフは必要経費か……」みたいな顔でライフ受けできたよホントに。いや見た目負けてるライフ受けだけど。というかさっき反論で暗器のダメージ打ち消したって言ったけどなんなら暗器の存在も忘れてたよ。居合じゃなくてよかったよ居合も忘れてたし。マジで3戦目のへくとぱは頭回ってないな。
これによって山札0、ライフ1、オーラ2なので次のターンで殺さなければ負けです。
しかし、ここで実は相手も頭が回っていませんでした。宿し宿し叛旗は不完全浦波嵐のケアでしょうが、現状のへくとぱのフレアは3。不完全浦波嵐を撃てるフレアはありませんでした。本人曰く無い浦波嵐に怯えたそうです。人間って1日にふるよに3戦もできるようにできてないのかも。
相手はリソース全部使って絆毒を撃ってきたのでハンド0、宿したのでオーラは3、切札は滅灯・絆毒・叛旗で全部使用済み、ライフは5。こちらのライフは1、フレアは絆毒を食らったので7。……おや?
2焦燥オーラ、全力、†天音揺波の底力†
すべてのプレミを帳消しにする起死回生の一撃で決着。最後の一撃は、せつない。


マジで負ける展開だった試合をプレミ責任追及切札で拾ってしまいいたたまれない気持ちになりましたが勝ちは勝ち。実際展開として叛旗ケアが必要という読みと月/底の選択制になるという読みは共にバッチリ当たっていたので、そこで勝ちを拾えたことに一旦しましょう。底開けたとき「入ってたか……」って言われたし。入ってました。
試合後に軽く感想戦したんですけど、
ワテクシ「完論完全にプレミやったわ……2フレア捨てただけ……」
しいはマン「てか体捌き完論すればよかったのに。絆毒撃てなくなるし」
ワテクシ「いやあのえっとほら2/2でテンポ取られるのしんどいし……一応奮迅とかあるから……ほら、ね……」
内心のワテクシ(絆毒の、存在を、忘れていた、だけです……)
私を殺してくれ。
この試合をもって今シーズンでプレイしたふるよにの過半数を新潟でプレイした事になり、そんな人間が3-0にいるという事実にメンタルが崩壊してきます。3試合目の内容が不甲斐なさ過ぎたのもあり、席で崩れ落ちながら「こんなところにいる器じゃないよぉ……」って言ってました。
第4試合 旋風餅さん ●古兜(書) vs 扇弓(過)
4試合目は旋風餅さん。VRC民だそうで。ぷれおじとかとやってたんかな、いいね。
へくとぱはVRに関しては相当の覚悟がない限りは始めないです。やるとなったら機材にもモデルにも絶対凝るしへくとぱは自分の声が大嫌いなのでボイチェンの設定も必要になるので……でもふるよにVRと言われてしまうとそろそろ「相当の覚悟」の決め所なのかもしれません。まずはUnityとBlenderの勉強からか……
とにかく対面は扇弓過。いやだぁ……面倒すぎる。色々考えましたが、過去のカードを全く覚えてなかった(マジでカス)上、どうみても古兜が返ってくる中で過去がレンジを離すのをそこそこ得意としていた気がしたため、何してくるかわかる扇弓を返します。返ってきてのは……はい。古兜ですね。

もう3回返ってきましたけど。流石に打首獄門だろこいつ。
構築を考えましょう。ここまでで皆さんお気づきかもしれませんが、へくとぱは基本的に切札から構築していきます。そのほうがデッキの方向性を決めやすい気がするので。皆さんはどうですか?
……それはともかく、1戦目は自決と交換のつもりで月を持っていきましたが、今回は扇も弓も対応が重いので7フレアを相手の久遠ノ花と交換する余裕はありません。そこで攻撃切札として三重膝丸櫓を採用します。月影7フレアの代わりに3回ほど振って3点を取ってもらいましょう。あとは……まあ楯無門は採用として……オーラ軽減で消せる攻撃が恐らく何も無いのでパーロン採用です。通常札?いつものいつもの。攻撃はいっぱい積んで、防壁は対梳流しが役割対象。徴兵カードは槍以外ほぼ意味がないので制圧前進ではなく号令を採用します。今考えたらここ陣頭でも良かったかもしれない。対応カウントは意識しすぎず2/1でしっかりテンポを取るつもりで行きます。対戦よろしくお願いします。
対戦としてはたくさん-/1を振られる展開。オーラを舐めて裏目が少なすぎる組み合わせなので、正直甲矢乙矢はオーラでも良かったかなと今思いましたがまあその時はライフで受けて、体捌きを絡めながら前に進みます。防壁を持つも相手が1巡目何も振ってこず5枚再構成、これが1つ目の裏目になり2巡目は体捌きが底、適宜下がってくる相手の足回りに微妙に追いつかなくなります。それでも槍・膝を絡めてライフは想定通りの展開、膝も想定通り3回振っていい感じですね。しかしリーサル付近で、そろそろリーサルかな?というタイミングで何も考えずに4回目の膝を振ってしまいます。3回の計算のハズでは……?結果計算したところリーサルは足りず、予定外の2フレアを捨てたバカのせいでパーロンのフレアが足りなかったために相手の弓流しを消せずリーサル。明確にパーロン構えて小突いていれば勝てた試合なので完全にプレミです。相手はプレミなく進めて不利寄りのマッチをひっくり返されたので腕の差が出たわね。3戦目が終わって4戦目の眼前構築中から割と集中できていないなと自分で思っていたのですが、それが如実に出た形になりました。反省しろ!!
……正直なところですが、反省するはするのですが、事前の過程と反した快進撃を続け、しかも3試合目があの体たらくで、かなり練習したであろうしいはマンがめちゃめちゃ悔しそうにしていて所在なかった手前、何処か安心している自分もいました。マジで全方位的に失礼だとは思います。本当に申し訳ない。こういう気持ちは練習していれば持つはずがないものなので、本当に大規模前は勝ちに行くなら練習したほうが良い。本当に。
……まあ今回は練習量的にも「遊びに来た」のほうが気持ちとしては強く、勝ち進んでいたのは嬉し目の誤算という面が強かったのですが……。
まあなにはともあれ3-1ですが、今回は参加人数的にオポ決勝もありえます。4-1のシンラ集中力もかかってますし、切り替えていきましょう。
第5試合 司馬ろずまりさん ○書兜(古) vs 心書(拒)
わーろずまりさんだー!実在したんだー!という感想が出ました。絵師って……なんか……実在性が怪しくないですか?(再放送)
心構えとかはともかく、交流祭としては大成功です。近くの人が「こんなん小岩と何も変わらん!!」とか叫んでいたのを考えれば、普段全然会えない人とふるよにがたくさんできたというのはいいですね。そしてせっかくイラストを描いていただいたのに渡せていなかったので、#シスイちゃかわかわしゅきしゅきちゅっちゅビーム 缶バッジをお渡ししました。それなりに心残りだったので解消できてはっぴー。
さて、相手の3柱を見てみましょう。心拒書。なるほど。……午前4時バス内のワテクシ???返しを……検討しましょう、古が返ってくるならば月影落WINなので書は返せますね、書兜だったとしても多分なんとか……なる……でしょう!(書ミラーに思いを馳せて血反吐を吐く)もう片方は……うーん。拒絶は古が返ってきたときにカウンターが色々あって怖い気がするので心書返しにしましょう。返ってきたのは書兜。……ッツァッ……ックァッ……ッシィーッ……組みましょう……デッキを。
えー……こんなもん判証です。心書が取りうるルートで一番嫌なのはビートなので、守りの堅い構築に……というかもう森羅判証しかすること無いんや。ビートはあるけど奇襲構築なのでこの相手にすることではないです。
というわけで切札は判証・パーロンまでは確定。もう一枠は完論か皆式理解ですが……うーん、これは通常札から組んだほうが良さそうです。
最強対応反論・防壁は採用、判証なので壮語、騎兵補充の陣頭と号令……ほなまあ残りはライフ落とす用の立論・詭弁か。なら再利用する付与がないので残りの切札は完論でいいですね。対戦よろしくお願いします。
さあ……テンポを取られるぞ……と身構えながら序盤はじりじりと詰めていくことに。1巡目に徹底的に詭弁を嫌がられたため撃てませんでしたが、2巡目で運良くトップしたため気持ちよく叩きつけ、運命の間合5を迎えるのですが……
あれ。なんか殴ってこない……ね。
思わず内なる篠澤広が出てきました。しかも相手はオーラを剥いで阿吽と壮語を展開……壮語?!
テンポ構築に壮語なんて入りません。つまりこれが意味することは一つです。
判証ミラー……!
い、厭だ!厭だぁ!!思わず幼児退行が止まらなくなります。しかし相手はオーラを剥いだためオーラ0。このマッチ、取れるライフは流石に取ったほうがいいので陣頭をライフにぶち込み、やんわりとリードを取ります。というか判証ミラーは……我慢できずに先開けたほうが……負ける……!こうなってくると本当の敵は制限時間です。半分過ぎたあたりから時計をガン見しながら早打ちに切り替えつつ、それでも判証は絶対に殺せるラインまで開けないプレイ。相手は判証のために付与を圧気以外全部入れなので赤が少なく、更に唯一打点が取れそうだった問答を私が完全論破してしまったため攻め手が一切なくなります。しかし私の側も相手が引用を見せてきた都合詭弁はキープできず、相手が攻め手を喪った以上一切間合2から動く理由を無くしてしまったため、詭弁を伏せ続ける羽目になり、決定打が全く入らないまま時間が過ぎます。壮語の山回復がお互いアクティベートしてしまっているため、時間が刻一刻と迫る中、陣頭や槍で小突いていた分のリードに相手がたまらず判証を展開。即座に返しで判証をライフ2点ゲインで開け、相手の判証死まで丁寧に待って勝利です。
というわけで4-1!やったね。
振り返り: \4勝1敗オポ2位の友利奈緒/
へくとぱには野望がありました。ローヴェレ先生に大人数の前で「友利奈緒さん」と読み上げてもらうことです。しかも今回なんかオポ2位だったので、上位賞で一番最初に呼んでもらえました。かなり笑いが取れたので大変満足です。オポ2位は正直運の面がありましたが、私の対戦相手の人々がみんな2-2とか3-2とかで早期ドロップせずに試合を消化していただいていた事が大きいと思います。みんなありがとうな。こうなるとオポ1位で決勝Tじゃんねという欲が出てきますが、オポ1位は岡たらこだったので……もう、しゃあないやん、それはさ。
さて、このオタクはさんざんぱら練習してないだの検討してないだの言っていましたが、蓋を開けてみれば4-1で上位賞です。へくとぱ、大規模3-2はかなりやっていましたが4-1はマジで初めてです。検討してた回じゃなくてここで……?という気持ちはありますが、流石になんで勝てたのか分析しておきましょう。内容がなさすぎたのでここくらいは皆さんに有益な情報を残したい。
- よく知っていて手に馴染む三柱だった
へくとぱ、シンラのイメージが強いと思いますが、得意というか、シンラの次に使っているのはユリナ(かサリヤ)です、実は。兜も結構好きで使っており、特に書兜は兜バフ前からキャッキャと使っていた2柱であり、研究していないとはいえ以前の経験値がかなり大きく蓄積されていた状態だったのは大きいと思います。
- 老人テクニックが超有用な環境(三柱)だった
古刀全盛期はS2。へくとぱはもはや希少種となってしまった古兵なので、この時期の細かいテクニックをよく覚えていました。細かいテクニックでライフを受けきって残ライフ1からのカウンターを決めた試合も多く、老害パゥワを存分に発揮できました。私は幼女。
- 当たりが良かった
巷には結構古書兜研究済有利確信です~みたいな人間が結構居たような気がしますが、今回「この対面終わったか……?」と思ったのは3戦目だけだったので、相性不利を引かなかったのは大きいかなと思います。
- プレミ責任を追及しやすいメガミを握っていた
3・4戦目に顕著でしたが、今回はかなりプレミが酷い試合も多く、試合を落としかねないミスもありました。しかし、ここはユリナ、特に古刀の強みですが、大型切札を絡めた特大リーサルで相手の1プレミからゲームセットまで持って行けてしまうバースト火力というのが、ブランクのある私に大きく有効に働いたのかなと思います。
他のメガミですとプレミすると不利を背負うも即座に負けるということはなかなかないと思いますが、古刀に関しては底や月影・乱打など1ターンの1プレミに付け込めるカード群であるというのが大きかったと思います。
底や果て、熊と言ったカードはよくプレミ芸人実績として論われますが、要はそういった切札が「1プレミをゲームセットに変換する」出力を持っているが故でしょう。これは自分の腕に自信がないときに1つ縋れるよすがになるのかなと思います。
- めちゃくちゃリラックスしていた
かつて無いほど練習していなかったため、かつて無いほど緊張していませんでした。そのため、普段より眼前構築の精度が明確に良かったり、大変落ち着いた判断ができたように思います。
4戦目はメンタル悪化していたのが自分でもわかりましたし、思考があまりまとまっていませんでした。リラックスは大事だ。
ただこれは逆にめちゃめちゃ練習することでも到れる心境だと思うので、本当は練習したほうがいいです。
- 別のカードゲームを結構真面目にやった
ふるよには全然出来ていませんでしたが、へくとぱはWGPという大会に向けてヴァイスシュヴァルツを、そしてサービス開始に合わせてShadowverse: Worlds Beyondをかなり真剣にやりました。その過程で、カードの見方やデッキ構築の仕方、相手の手の読み方や計算の勘などが培われたように感じます。なんか……今までとは結構見え方違ってすごかった。みんなもやろう、シャドバとヴァイス。
日本最強ミコトの一人岡たらこや関東の強豪ろぐさんもやってるシャドビヨ、みんなもやろう。クレスト稼いで恩寵踏み倒して気持ちよくなろう。
あと優勝したFTさんや上位常連のますたーさん・しいはさんをはじめ錚々たるメンツもプレイしているヴァイスシュヴァルツもおすすめです。君もBOOM BOOM POWで爆アドを稼いで絶頂しよう。
はい。こいつ最後にふるよに全く関係ない宣伝しやがった!!!!結論ですが、
- 月影を積め
- いいから月影を積め
- 積んでも当たらないかもしれないが積まないと絶対に当たらないので月影を積め
これに尽きます。3-4 4/4の恐怖を対面に思い出させろ!!!
真面目に、大技切札は心の安寧やリーサル計算の難易度の低下など非常に良い効果しか齎さないので、特に慣れてないうちや久々のふるよには月影を握ったほうが勝てるんじゃないかと思った次第でした。
あと出来るなら練習はしたほうがいいよ。ほんとに。
タイトル回収もしたところで、贵樣らも下ゐ画像を押レて𝙏𝙎𝙐𝙆𝙄𝙆𝘼𝙂𝙀 𝙃𝘼𝙉𝙆𝙊 𝙋𝘼𝙍𝙏𝙔に極度参加ずゑ(しなさい)!
というわけで締まらない感じになりましたが、4-1上位賞ということで、新潟大規模のレポを書かせてもらいました!ほぼ参考にならなかったと思いますが、楽しく読んでもらえてたら嬉しいです。今度はローヴェレ先生にインタビューされて途中までは登録名に合わせてくれるけど途中から面倒になってへくとぱ呼びになるやつをやらせるのが目標とさせてください。
それでは、貴方の魔法幼女、へくとぱちゃんがお送りしました!あでぃおすあみーご!
おまけ: 今回の執筆BGM